大阪で外国人観光客に売れているお土産の3+1個の条件こんにちは!インデンコンサルティングの六車です。早速ですが、旅行や出張に行くとお土産を買われますよね?私は、この文化があまり得意ではないんです。お土産を買って帰ると荷物がかさ張りますし、本当にこのお土産が美味しいのか知りません。そして何より職場や学校の人がこのお土産が喜ばれるものかわからないんです。。。典型的な経験例として、以前アメリカに留学していた時にブラジル人の友人と山について話す事がありました。その会話の中の出来事ですが、私「昔、富士山に登った時めっちゃ疲れたわ~」ブラジル人「富士山ってなんだい?そんなに高いのかい?」私「え、富士山知らないの?富士山の絵ハガキ見せたじゃん?」ブラジル人「富士山?知らないよ笑 だってあなたもブラ...04Apr2016マーケティングコラム
【保存版】訪日外国人数の年間推移は?月別の訪問者ランキングこんにちは!インデンコンサルティングの溝渕です。4月になって桜も咲き始め、街に外国人の花見客も増えてきましたね。やっぱり春が最も訪日外国人数が多いんでしょうか?ということで、今回はこの3年間で外国人がどの月に多く日本に来てるのかをまとめてみました!02Apr2016統計コラム
【インバウンド戦略担当者必見!】ハードから広がる、日本文化体験によるマネタイズこんにちは。インデンコンサルティングの溝渕です!本日紹介するインバウンド関連ニュースはこちら。28Mar2016インバウンドニュースコラム
【インバウンド市場を読み解く】インバウンドについて学べるサイト5選皆さん、こんにちは。インデンコンサルティングの田場です。今日は、そもそもインバウンド(訪日外国人)市場って何だ?という根本的な質問に立ち返って、我々が普段情報を集める際に活用しているWebページをご紹介したいと思います。これだけあちこちでインバウンド、インバウンドと聞こえる中、今さら聞けない情報を、ぜひここから収集して、インバウンドマニアになりましょう!23Mar2016コラム
大阪の人気観光地TOP10にみる一つの仮説こんにちは!インデンコンサルティングの六車です。本日は、外国人観光客が訪れる大阪の観光地TOP10を紹介いたします。(出典:トリップアドバイザー)1、道頓堀23Mar2016統計マーケティングコラム
日本ってなんで協力しないの?!こんにちは!インデンコンサルティングの六車です。いつの間にか年度末になってしまい、皆さん様々な事に忙殺されているのではないでしょうか?年ごとに1年が短くなってしまい、「あれ?故郷を出たのってもうこんなに前なの?」と、最近は少し寂しく感じてしまいます。時々、地元に帰ると地元の温かさを感じるとともに、やっぱり田舎なんだなぁとしみじみ思ってしまいます。小さな頃から仲良くしている友人のご両親や地元の大人達もいつの間にか初老を迎え、と思うと自分の親も迎えてしまっています。こんな事実を感じるたびに、あぁ少子高齢化だなと、東京一極集中だなと思ってしまいます。さてここで、このような事実を受けて各地方はどのような政策を行っているのか見てみましょう?詳...14Mar2016マーケティングコラム
インバウンド市場における、モノの提供から体験の提供へ そしてその次は・・?こんにちは!インデンコンサルティングの六車です。私は、大阪の大学に進学して以来ずっと関西に住んでいるのですが、そんな大阪に関する気になる記事があったので取り上げてみようと思います。14Mar2016マーケティングコラム
【必見】中小企業が経営コンサルティングサービスを利用すべきか否かインデンコンサルティングの田場です。本日はコンサルティング全般について、考えたいと思います。まず、タイトルの「中小企業が経営コンサルティングサービスを利用すべきか否か」僕なりの答えは「本当に信頼できる相手が見つからない限りNG」です。12Mar2016コラム
【タイ旅行に学ぶ】インバウンド市場における外貨両替対策の課題こんにちは!インデンコンサルティングの溝渕です。先日、友人たちとタイにバカンスに行ってきました!※人生初の海外旅行です05Mar2016コラム海外旅行
インバウンド市場の観点から見る、「いわた書店」と「Candy Japan」のマーケティング戦略こんにちは!インデンコンサルティングの六車です。今日は、マーケット感覚について考えていきたいと思います。皆さんは、マーケットやビジネスプランを策定する立場になって初めて、世のビジネスマンが必死に考えて生み出した素晴らしいものにどれだけ無意識に乗っかっていたかを感じたのではないでしょうか?私が新たなプランを策定しなければならない時、今まで社会で頑張っているビジネスマンが様々な付加価値を提供してきているので、市場に新たな切り口で入り込むのは一見不可能なように思う事が多々あります。しかしディスカッションや思考を幾度も繰り返し、新たなアイディアを生み出せた時、自身の成長を少し感じられるのではないでしょうか?(大概は上手くいきませんが…)ここ...29Feb2016マーケティング